明治5年には

こんにちは。

昨日、北九州市立大学にて司法書士の職業紹介をする講義を行いました。

司法書士のルーツとなる「司法代書人」が創設されたのが『明治5年』。

この『明治5年』という年は、日本の近代化初年ともいうべき年だったようです。

☆彡

明治5年は12月2日までしかなく、12月3日から明治「6年」1月1日となりました。

これは、それまでの太陰暦から「太陽暦」に暦を変更したためです。

日本が欧米並みの国づくりをするために取られたものだと言われます。

☆彡

暦を切り替えるというのはなんとも大胆な変化です。

「国際基準」や「国際化」という発想が体現された一つの事例ではないでしょうか。

約150年ほど前の日本社会も外国を意識していましたが、現在の日本はどのような視点でそれを意識しているのだろうか・・・。

外側への国際化だけでなく、内側の国際化に変化しつつある社会にどう向き合うか。

生活の要所要所でこのことを考えます。


司法書士・K

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