• 『君の名は』?その2
    こんにちは。運気を上昇させるためや心機一転新しいスタートに!を理由として「名前を変える」ということがあります。最近では、プロ野球選手が名前を変えて新しいスタートを切るというニュースがありました。☆彡会社を設立する際に、会社の名前(これを『商号』といいます)を決めてもらいますが、最近はアルファベットで表記するのがトレンドのようです。また、『字画』にもこだわる方もいらっしゃいます。ネットで「社名占い」...
  • さぁ、次は?
    こんにちは。連休が明けましたが、朝が寒くて通勤時は顔が痛かったです。。。25日が終わると一気に「年末感」が漂って来て、あっという間に「お正月」になりますね!☆彡来年は『元号』が変わります。これが私たちの生活にどれくらい影響を与えるでしょうか。。司法書士の場合は、様々な申請書の日付を元号で記載するので『昭和・平成』以外の元号になれるのに時間がかかるかもしれません。先日、次の元号は何になるだろう??と...
  • ふるさと納税
    こんにちは。先日、「ふるさと納税」なるものを初めて行いました!個人事業主には魅力的なシステムで、いろんな自治体の返礼品を見るだけでワクワクします。知り合いに色々と聞くと、圧倒的に『北海道』関係の商品が魅力的だとのこと。「カニ」「うに」「いくら」への憧れが「ふるさと納税」という制度を介して私の目の前を駆け巡ります。。。☆彡普段全く聞いたことのない自治体名を目にする機会もあり、返礼品を眺めながらその街...
  • 創意工夫
    こんにちは。司法書士になりたての頃からご縁があり、私が勝手に師事している元公証人の先生がいます。公証人を卒業してからも地元の高知県で市民向けの勉強会を行ったり、県外からの依頼も未だに絶えないという人気ぶり。その先生が口癖のように仰ってる言葉は『創意工夫』です。以前はこの単純な漢字4文字を杓子定規的に受け止めていましたが、なかなか奥深い教えだな・・・と思うようになりました。公証人も司法書士もそれぞれ...
  • 2022年問題
    こんにちは。2022年には何が起こるでしょう?東京オリンピックは2020年。大阪万博は2025年。2022年?☆彡2022年の4月から18歳以上を法律上『成年』とする民法が施行されます。現在14歳の方が直接影響を受けることになります。高校卒業して直ぐに『成年』と扱われるので、これまで未成年の範疇だった方が「契約」などをすることが可能になります。裏を返せば、これまで未成年取消しできた事案が大幅に無く...
  • AED講習に参加しました。
    こんにちは。先日、AED講習に参加しました。AEDとは、「自動体外式除細動器」と呼ばれる医療機器で、駅やビルの中に設置されています。突発的に心停止を起こして倒れている人に処置を行い、救急隊が到着するまで心肺蘇生と合わせて行うものです。☆彡講習ではAED器の内容を確認したり、実際の使用例などが紹介されました。心停止から5分以内の処置により、かなりの率で命が助かるとのこと。一人でも多くの方がこのAEDを使用できる...
  • 来年早々に!
    こんにちは。平成31年1月13日以降に作成された自筆証書遺言の取り扱いが変わります!これまでは、全文を自署することが法律の求める要件となっていましたが、財産目録(財産の表示)については必ずしも自署する必要がなくなりました。(ただし、契印は必要です。)この法改正によって若干、自筆証書遺言がしやすくなりますが、やはり遺言は「公正証書」で作成することをオススメします!なお、平成31年1月13日以前の自筆...
  • ネオンの明かり
    こんにちは。12月も半分過ぎようとしています。あれだけ暑かった今年の夏。。。本当に寒い!と思える日が来るのだろうか、と考えていた時期が遠い昔のようです。秋や春の季節は自転車が心地よいのですが、今は「なまらしばれるぇ~」と北海道に縁のない私でも呟くほどです。。。☆彡これからクリスマスを迎えます。街のネオンを見ると、鉄板のクリスマスソングが頭をヘビーローテーションです!子どものプレゼントも購入しました...
  • 今年の漢字
    こんにちは。2018年の今年の漢字は『災』という字が選ばれました。平成最後の年でもあり、第2位には『平』という文字がランキングされていたということです。このように一年を表す感じを考えるなんて、日本ならではの風流を感じます。☆彡私個人的な今年の漢字はなんだろう?と考えてみました。今年は事務所を北九州から福岡へ移転し、仕事の環境が大きく変化しました。今年の漢字が『災』ということも踏まえると、『転じて福...
  • 機能性
    こんにちは。昨日、スーツの採寸などを仕事とされている方とお話する機会がありました。私自身、標準体型(?)ではないので既製のシャツやスーツでは若干合わない感覚があり、予算の許す限り採寸をしてもらって洋服を作るようにしています。仕事の種類やスーツの着用頻度によってある程度の形やデザインが方向付けられますが、その中でもお客さんの好みを反映できるのが採寸のお仕事の醍醐味だとお話されていました。☆彡有名なジ...